首都圏支部 ランチタイム講演会

暦の上では立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ酷暑一入の感のある今日この頃です。皆様方お元気にお過ごしのことと存じます。 首都圏支部の10月イベントをご案内をさせて頂きます。今回は法政大学大学院地域支援センター客員研究員の宇佐見卓也氏をお迎えして、『人生100年時代における働く意味』と題して講演をして頂きます。少子高齢化が著しい速度で進行するとともに、長寿社会の到来する状況の今日、「60歳以降において働く意味は何か」、「60歳以降を、幸せを感じながら働くためにはどうしたらいいのか」という問題意識のもとにご講演をいただきます。今回は従来のランチタイム講演会とは些か趣を異にし、講演者と参加の皆様方との意見交換をも積極的行う双方向の講演会にしたいと考えております。諸事多端の折とは存じますが、皆様の是非のご参加をお待ちしております。
日時
2019年10月10日(Thu)
12時00分~15時00分
場所
会員制レストラン Seabonia Men’s Club
住所: 東京都千代田区内幸町2-1-4 日比谷中日ビルB1
参加費
4000円 10月8日以降のキャンセルについては会費全額をお支払い下さい。
(現金のみ)
定員
20 名
締切り
すでにお申し込みは締切りました
申し込み
担当幹事 穐山氏 090-4832-7722
備考
≪宇佐見 卓也氏 略歴≫
大学卒業後、民営化直前の専売公社(現在の日本たばこ産業)に入社。以後、ブランドマネジャー(セブンスター担当)、流通子会社役員、支店長、PR部長、調達部長等を経験後、退職。中堅製薬会社(東証一部)で管理担当取締役、ITベンチャーでCSO(戦略担当)、経済同友会での部長職を経て、現在、法政大学大学院地域支援センター客員研究員。法政大学大学院政策学修士。